企画・特集
鳩山総理とわたし
(4)後援会女性部前身・婦人部「鳩の会」初代会長 清水波真子さん(76)
(2009年 9/21)
新年あいさつで苫小牧を訪れた鳩山さんと自宅前で=1988年1月 |
わたしは室蘭で育ち、三枝三郎さんのお兄さんが代用教員をしていた時の教え子でした。そうした関係で、ずっと三枝さんを応援してきました。後継候補として鳩山由紀夫さんとお会いしたのは今から25年前。出会った時から総理大臣になると信じていましたよ。念願がかない、本当にうれしい気持ちで胸がいっぱいです。
初めてお会いした時、うちでは家族みんなが由紀夫さんにほれ込んでしまいました。それは政治家らしくない誠実な人柄の持ち主だからだと思います。この方ならば、利権に絡むような汚い政治はしないと、明るい希望が持てました。それは今も変わりません。
初当選した1986年の七夕(7月7日)当選の年、長男の忠明が当初6月に結婚式を挙げる予定でしたが、わたしたちは絶対に鳩山さんが当選すると信じ、それを待ってから式を挙げようと日程を9月に延期しました。なので初当選の時の感激はひときわでしたよ。初の代議士となった由紀夫さん、幸さん夫妻に仲人をしていただきました。本当に家族ぐるみでの深い付き合いとなりました。
これまで、鳩山さんから頂いた手紙はすべて大事に保管しています。今年5月の民主党代表選に当選した日には早々と、「鳩山総理おめでとう」と書いた手紙を出してしまいました。鳩山さんからは「苫小牧のお母さんへ これからがスタートです。またよろしくお願い申し上げます」とのお返事でした。圧倒的勝利だった今回の衆院選では、翌8月31日に直接、電話で「おめでとう」と祝福できました。2007年1月末に、夫の忠広(享年77)が亡くなったことを由紀夫さんは覚えていてくれて、「大先生が生きていてくだされば」と述べてくれました。夫と一緒に祝福したかったです。きっと天国で喜んでいることでしょう。
これから日本は変わると思います。由紀夫さんを応援してこれて本当によかった。昨年夏、苫小牧での焼き肉パーティーで長男の紀一郎君が「政治家を目指します」と初めてはっきり言ってくれました。うれしいですね。5代続くことになり、ぜひ実現してほしい。




