2011年1月21日
口蹄疫被害に対する義援金に御協力いただき本当にありがとうございました
宮崎県の口蹄疫被害に対する御支援ありがとうございました。
県では、4月20日の本県における口蹄疫発生以来、口蹄疫防疫活動により影響を受けた畜産農家及び地域経済の復興を支援するため、5月14日から10月31日まで「宮崎県口蹄疫被害義援金」を募集しておりましたが、35億円を超える義援金を御寄付いただきました。義援金への御協力、本当にありがとうございました。
(1)宮崎県口蹄疫被害義援金の受付総額
(2)義援金の受付の終了について(領収書の発行方法について)
- 片岡鶴太郎さんから「口蹄疫からの再生・復興を祈念した絵画」を寄贈していただきました
片岡鶴太郎さんは、姪の住む宮崎県の口蹄疫被害に心を痛め、宮崎県の再生・復興を祈る思いを「かえるの絵」に込め、この度、姪の山崎卑弥呼様(「劇団とんぼ座」座長)を通じて、絵画を寄贈していただきました。
片岡鶴太郎さんから、「かえるは地の守り神。宮崎も必ず”よみがえる(蘇える)”との祈りを込めて描きました。」とメッセージをお寄せいただきました。
絵画は県庁本館1階「県民室」に展示しています。

平成23年3月9日山崎様より河野知事へ贈呈

片岡鶴太郎さん制作の絵画
義援金に御協力いただき本当にありがとうございました
全国の皆様からの御厚意により、殺処分のあった畜産農家のみでなく、セリ市の中止により収入の途絶えた県内の畜産農家すべてに対し、お見舞金を配分することができました。
また、畜産農家戸数に基づき、全市町村に対して配分を行い、被害の状況により一層の支援が必要な農家への配分や畜産業復興のための取組みなど、各地域の実情に応じたきめ細かな支援を講じてもらうことといたしました。
さらに、義援金の一部は、宮崎県が設置する「口蹄疫復興基金」に対して拠出し、今後の畜産農家の復興の支援に役立てさせていただくこととしたところです。
殺処分やワクチン接種により、家畜を全て失った畜産農家は、今後、新たな牛や豚の導入から、復興への長い道をスタートすることになります。
また、人工授精業務が約3か月にわたって行われなかったことにより、セリ市が再開されても出荷される子牛がほとんどいなくなる時期が見込まれるなど、発生農家だけでなく全畜産農家について、今後さらに生産性低下等の影響が生じることが想定されております。
このほか、再び安全・安心な宮崎の畜産業を確立するための防疫体制の強化や、風評被害を受けたブランドイメージの回復など、畜産業の円滑な再開、復興には長期にわたるさまざまな取組みが必要となります。
これから、全県の畜産農家が一丸となってこのような畜産業復興の取組みを行っていく中で、基金の活用により将来の負担に備えることで、畜産農家の「未来」への支援を行ってまいります。
今後とも、義援金の具体的な活用実績を、このホームページ上や各種広報手段を通じまして、公表してまいりたいと考えております。
全国の皆様からの御厚意に心より感謝申し上げますとともに、宮崎の復興への取組みに対し、引き続き御支援を賜りますよう、お願いいたします。
義援金の内容について
1 義援金の名称
宮崎県口蹄疫被害義援金
2 義援金の使い方
義援金の配分については、県、社会福祉法人宮崎県共同募金会及び関係機関で構成される義援金配分委員会において決定し、市町村を経由して口蹄疫により被害を受けられた畜産農家に配分させていただくとともに、地域復興対策事業に活用させていただきます。
※過去の配分実績(1) 5月31日に配分委員会を開催し、1戸あたり20万円の1次配分を行いました。詳細は、以下のファイルをご確認ください。
(2) 7月7日に配分委員会を開催し、2次配分を行いました。詳細は、以下のファイルをご確認ください。
(3) 8月5日に配分委員会を開催し、3次配分を行いました。詳細は、以下のファイルをご確認ください。
宮崎県口蹄疫被害義援金につきましては、影響を受けた畜産農家への支援を目的として、当初、本年5月14日から7月30日までの期間で募集を行っておりましたが、8月以降もなお、畜産農家や宮崎県の復興を応援したいという御意見を多数お寄せいただいたため、地域復興対策事業への活用も支援目的に追加の上、7月31日から10月31日まで、募集期間を延長させていただきました。
7月30日までの義援金につきましては、8月25日に配分委員会を開催して4次配分を行いました(詳細は、以下のファイルをご確認ください。)。
(5) 12月10日に配分委員会を開催し、5次配分を行いました。
今後の畜産業を始めとする復興支援に役立たせていただくため、全市町村に対して追加配分し、さらに、宮崎県が設置する口蹄疫復興対策基金に対して追加拠出を行うこととさせていただきました(詳細は、以下のファイルをご確認ください。)。
※今回の配分後に寄せられた義援金につきましては、畜産業を始めとする復興支援のために、宮崎県口蹄疫復興対策基金に拠出することとさせていただきます。
3 実施主体
宮崎県、社会福祉法人宮崎県共同募金会
4 募集期間
平成22年10月31日(日曜)で終了させていただきました。
5 義援金の受付の終了について(今後の取り扱いについて)
口蹄疫被害義援金の募集につきましては、平成22年10月31日で終了させていただきました。
義援金への御協力、本当にありがとうございました。
※ 口蹄疫被害義援金の口座の閉鎖後についても、「ふるさと応援寄附金」等の県への寄附制度を御利用いただくことは可能です。詳しくは下記の「宮崎県口蹄疫被害義援金以外の寄附制度について」を御参照ください。
宮崎県口蹄疫被害義援金以外の寄附制度について
なお、口蹄疫被害義援金に関して、税の優遇措置を受ける場合は、領収書の添付が必要となりますので、領収書が必要な方は、宮崎県共同募金会事務局まで、(1)お名前、(2)ご住所、(3)寄附日(入金日)、(4)振込先(金融機関)、(5)寄附金額をFAX(0985-22-3879)かメール(info@akaihane-miyazaki.jp)にてお知らせください。
後日、宮崎県共同募金会事務局より送付させていただく予定です(全国の多数の皆様から温かい御支援をいただいており、領収書の送付が遅れる場合がございますが、何卒ご了承ください。)。
- ※
- この義援金は、法人税及び所得税の優遇措置を受けられますのでお知らせします。
(国税庁ホームページ:http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h22/kouteieki/02.htm)
詳しくは、お近くの税務署にお問い合わせください。
また、上記と併せて、以下の総務省通知のとおり個人住民税の優遇措置を受けられますので、お知らせします。詳しくは納税先の市町村税担当課にお問い合わせください(確定申告書の記入の際には、以下の「確定申告書の書き方について」を参考にしてください。)。
6 問い合わせ先
- 宮崎県福祉保健部福祉保健課
電話:0985-26-7074、0985-26-7075
FAX:0985-26-7326 - 社会福祉法人宮崎県共同募金会
電話:0985-22-3878
FAX:0985-22-3879
その他
悪質な詐欺行為に気をつけて!
口蹄疫に関し、架空の団体名を名乗り、義援金を求める詐欺行為が発生しました!
今後、義援金を名目とした振り込め詐欺の発生も懸念されます。
県の関係者が個人や企業、団体に個別に義援金を呼びかけることはしておりません。
電話や訪問等により、個別に寄附金や義援金を求めてきた場合には、十分注意してください!
悪質業者は巧妙な手口で接近してきますので、十分にご注意ください!
不審な連絡などがあった場合には、あわてずに、まず最寄りの警察署に相談するか、110番に通報をしてください。
宮崎県口蹄疫被害義援金の受付総額
1 宮崎県口蹄疫被害義援金の最終受付総額(平成23年1月7日現在)
総額 3,584,267,044円(うち7月30日までの受付分 2,862,538,590円)
※(参考)振込件数 35,670件
宮崎県口蹄疫被害義援金以外の寄附制度について
「宮崎県口蹄疫被害義援金」は募集を終了させていただきましたが、「法人等からの県への寄附金」、インターネットからでも利用できる「ふるさと応援寄附金」(いわゆる「ふるさと納税」制度)の寄附制度については引き続きお願いをさせていただいておりますので、今後ともご協力をお願いします。
制度については、次までお問い合わせください。
(1)口蹄疫復興のための、県に対する法人等からの寄附金
宮崎県農政水産部農政企画課(電話:0985-26-7123 Fax:0985-26-7307)
(2)ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)
(県ホームページ:http://www.pref.miyazaki.lg.jp/furusato/)
宮崎県総務部財政課(電話:0985-26-7014 Fax:0985-29-8789)
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関連するページへのリンク
- このページの内容についてのお問い合わせは
- 福祉保健部 福祉保健課
電話:0985-26-7075
FAX:0985-26-7326
E-mail:fukushihoken@pref.miyazaki.lg.jp